こんばんは

今日はテニスたのしかた

明日も楽しもう

 

として

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しい友人とのお話もおわり

 

電車の中で、哲学に少しハマっていたので

読んでいる本がさっぱりすぎて

挫折しそうなこと

乗り越えて

吉野家にいまいるのです。

 

の前に

雑誌読んでて

デザイン的な雑誌で

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり俺はシンプルなものがすきなのだと確認しましたが

 

それは

深く考えるのが嫌いで

自分を肯定しているだけなのだろうとも思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これらが関係しているのかは分かりませんが

「たのしいことしたい」

「たのしいことって?」

「旅行とか?」

なぜこれほど多様化が叫ばれる中

たのしいことは

テンプレートが充満してるのか

「やりたいことってある?夢とか」

「うーんまぁ、なんとなく」

使命とはなにか

 

 

重苦しい話しでもなく

わたし自身、みなさんはどう感じているのかわからないが

わたしの発言は、どこが上から目線の節がある

気にくわない人が出てくる

 

ではなぜ

上から目線になるのか

 

自信がないからだろう

自信があったら、どっしりと構えていたらいい。

 

 

 

 

 

 

やりたいこと

 

 

 

 

たのしいこと

 

 

 

 

 

時間がない

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと俯瞰的に捉えるのはおいて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やりたいこと

たのしいこと

それが叶う世の中

 

けれど

それは

「アハハ大丈夫〜アハハ〜」世界ではなく

感情を吐き出せる世

 

 

 

 

 

 

 

 

両端を掴むのは難しく

 

 

 

 

 

 

またわたしは

いま考えてもどうしようもない

問いに明け暮れて

吉野家を後にするのだった