おつかれさまです
今日は、長期アルバイトBでした
新しい人が入社されて
同い年なので、
楽しい。
まぁまた書評を書くとしまして
今読んでる本が
暇
に関するものなんですよね
退屈
とはなんぞやてきな
まぁ、たしかに人間は
退屈に耐えれない
外的な要因も考えられないような
白い箱の中に押し込められ
中には銀のラインがぐるりと一周囲まれている。
135本
それが銀のラインの数であり
すでにやることは尽きた
その場合ひとは自分に目を向ける
らしい。
まぁ、確かに
では、自分に目を向ける
という動作をしてはいけないとき
すべてが無の場合
どれだけその状況に耐えることができるのか
わたしは
キッツイ
それがどうしたとなると
人が働いているのは
この退屈から逃げるためである
かもしれない
と、本からわたしは感じ取りました。
まぁまた書評あげるんで
分厚いのよ
でわ