確かに。たしかにわたしは、他人の模倣ばかりしていたのかもしれません。

だから、

「自分だけの生き方」を熟成させ、それを

「説明、体現できるよう」行動する必要がありました。

 

これはわたしに欠けていた部分であり、

みなさまからしたら、当たり前田のアッパーカットだと思われるでしょう。

 

 

わたしには、イメージがあります。

モヤっとしてそうで、輪郭はハッキリとしています。

 

それは自分でも分かっていますし、他人からも分かっていて、その両者の違いが、苛立ちにつながる。

 

この間も思考してて思ったのが、わたしは他者を気にしすぎているということ。

 

いや実際、わたしがやりたいことを済ませば、みんな納得してくれるハズなんです。

 

しかし、車を手で押そうとすれば、一番時間がかかるのは最初です。

 

それを理解してくれとは思ってません。

 

ただし、信用しないんなら、その車には乗せないぜっていう心持ちでした。

 

それはそれは器が小さいことでしょう。

 

けど、ムカつくんです!

成功してからコロッと態度変えるなんて正直誰にでも出来る。

わたしは今誰かに迷惑をかけていますか?

誰にもかけてない。

 

そんなおまえ、都合の良いことあるか。

こっちだけリスク背負ってさ。

 

そっちにはリスク無いんだから、応援してくれよ。

 

って思うのです。

 

 

ですが、それも子どもだったようです。

 

そもそも体現しようぜ!って話です。

 

そのあと、説明していこうぜ。

 

わたしは、人をやさしくしたい。

そのためには、目まぐるしく動く社会と逆行するかもしれない。

けど、生きることが一番であるから、逆行もクソも無いのです。

 

そのためには、生活費を減らしたい。

全員のです。

 

絶対できる。

そして、生きるために働く生活をやめましょう。

楽しむために働く人生を送りましょう。

そんな世の中にしてやるぜ!