「君ならできる!夢はかなうよぉ!」

なんて言っているわたし

わたし「旅行いきたーい!」

今だ旅行に行っていないわたし

ホームステイかリゾートバイトなどでお金を貯めれば、旅行は行けるでしょう。

 

まさに口だけ坊主と化していますが

それほどわたしの話には価値ありません。

今はね!笑

 

現実的に、結果出てきたら、重みますやないですか

 

なので、みなさんはどうお考えですかてきな感じで以降記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『仕事』人間VSロボット

 

これを考えるきっかけは

とある牛丼チェーン店にて、「あーやってしもたぁ」と

結構しゃべるお年を召されたおばあちゃん店員を観察していたことです

 

傍から見ていて

おばあちゃんは、仕事ができるタイプではなさそうでした。

 

それから私が考えたのは人件費です。

もしロボットにおばあちゃんほどの働きができれば

人件費が浮きます。

 

もし、一人の人件費が浮くとなれば

それが百人、千人の人件費が浮くとなれば

弱音も吐かない

労働組合もない

 

恐ろしいかもしれませんが

欲求に動かされる人にとって

経営者にとって

これほどありがたいことはないでしょう

 

と、思ってから

もういちどおばあちゃんを見ると

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、人のように動けるロボットが市場に現れるのはまだ先です。

もちろん現在のコンピューターで出来る範囲内であれば話は別です。

例えば、交通量の計測など、地面にセンサーを埋めれば、自動でカウントしてくれそうです。

まぁそれが実現可能かどうかは今関係ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃん「お気をつけておかえりください!」

 

 

 

 

 

 

 

敵わないなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしだけだったのかもしれませんが

ぺちゃくちゃおしゃべりするおばあちゃんを

中にいたお客さんが嫌っていない様子(確認したわけではない)は

おばあちゃんの才能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは、ロボットがいる未来をどうお考えでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

その中で本日考えたいことがもう一つあります。

それは、働き方についてです。

 

 

 

 

ゆとり教育

上司「きちんとしろ!」

ゆとり「いやっすよ~めんどい~」

上司「昔はなぁ!!!!」

 

 

 

 

テンプレートのような会話ですが

わたしはロボットの件も踏まえ

良いところを抽出し、悪いところを補えばいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロボットの参入で働く場所がなくなる

いや、新しい市場の誕生です

 

川の流れは止められません

順応しましょう

 

逆に人間の温かさには敵いません。

決まった顧客を捕まえ、小さく商売をするのはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

上司「理性」

ゆとり「本能」

 

 

 

昔の人と今の人

我慢づよさは変わらないと思います

それを口に出すか仕事に影響をきたすのかの違いです(あとたくましきモチベーション)

 

もし、我慢させて仕事に影響をきたすのであれば本能のことも考えたシステムを構築するだけです

ゆとりを更生させるのは無理です。

それは、諦めたような言い方ではなく

ようやく個人が尊重されだした証なのです。

これこそ進化だと言っても過言ではありません

 

 

仕事の効率を高めるために

休みましょう

仕事の効率を高めるために

褒めましょう

仕事の効率を高めるために

叱られたときに跳ね返ってくる強さを身につけさせましょう(筋肉の超回復的な。褒めて叱ってほめて)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掃除のおじさんがいました

トイレットペーパーを三角に折ってくれていました

その後すぐにトイレをしました

トイレットペーパー三角に折っときましょう

 

人はこれを偽善と呼び

偽善は若者を苦しめます

なぜなら偽善は嫌われる要素であり

嫌われることは人の気持ちを察する能力に優れる若者にとって

負担でしかないからです

 

やらない善よりやる偽善

とかそんな話じゃなくて

 

三角に折ったのにすぐ使われてたらおじちゃんのやる気そがれちゃうじゃないですか

そしたら、掃除の質が下がるじゃないですか

 

「いや仕事だろ?」というのがこれまでの理性的な働き方であり

「はいはい良い人アピール」というのが偽善者を軽蔑する人の考えです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のためにするんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おじちゃんなんて関係ないです

おじちゃんに気持ちよく働いてもらうことが自分のためになるんです

おじちゃんのためにしてあげるのが偽善でありおせっかいなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、人間VSロボットの戦いが始まります

わたしは蚊帳の外で見守ります

どちらにしても興味がありません

わたしの主張は

「お互いのええとこだけ持ってきたらええやん・・・」

だからです。

極端な方が多い中

間を取ろうぜは、まかり通らないかもしれません

間を取ることによる問題点を一つ一つ解決していこうぜ

っていうのが

わたしが夢は叶うの根拠です

逆になぜ叶わないのかを解決していけばいけるって。

勉強が嫌いってのは、今だけ

時間がかかってもいいから、勉強が好きになる方法を考えましょう。

これは、多くの声に消されます。だから、実践して声の価値を上げるしかありません。

 

WIN-WINにも種類があって

7:3のWIN-WINがあれば

5:5のWIN=WINもあります

人にとって

7から5に下がることは損なのです。

WINだけども

「もっと得したぁーい蹴散らしてもいいから!だーまそ!」

 

人間の

努力できる強さは信じていますが

人間の

欲求に負ける弱さもといこの部分に関してわたしはまったく人間を信じていません

 

 

 

 

 

だから信じれる人を大切にしたい。

自分が勝手に信じているんでそれは裏切られても自分のせいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーハロウィン。

11月2日より。