貧乏で良かったことがあります
それは、足りなかったこと
たまたま足りなかったことが
今、活きています。
当たり前の食生活から一変。
食欲を満たす食事が
健康を維持するための食事になり
それは
生命を維持するための食事に変わった
お金ないから
その反動とみるや
食欲を満たすための食事をしていたのに、食欲が満たされたない。
身体は驚いただろう
それまで、その満たす食事の量は命に必要な量だと思っていたのに
足りない!もっと食わないと死ぬよ!
食欲はおぞましい欲求となりわたしを食い散らかしました。
わたしは貧乏で知ったのです。
わたしに必要な量は、10ではない。
8.6.5…繊細な数値を
溢れるほどの富が
羨むような住まいが
妬ましい肩書きが
ほんとうに必要でしょうか
答えは
あなたの中にあります。