昨日か

昨日考えたこと

 

ブログ書く気力なかったから

今言いますけども

 

昨日のバイト先では嫌いなタイプの先輩とともに作業をしました。

「お前が俺を嫌いでも、俺はお前のことが好き!」

 

というスタンスを持ちながら

「おいおい、俺もまだ若いな。この人は無理だ」

 

と認めざるをえないタイプ

 

と、人にはタイプがあると思うのですが

わたしは、全体を把握して自分ができる範囲のことを迷惑がかからないようにしたいタイプです。

迷惑がかからないようにっというは

「ふふん!おれ出来るぜ!」

とあなたが思っていても

先輩はそんなあなたの内なる能力などしらないわけで

「できます!」

と言ってもそれは・・・

 

信頼

 

を積み重ねるしかありません。

なので、先輩から信頼を得れるよう、コツコツ安定した作業をこなします

 

ですが、わたしのその作業に対して

いちいち文句を言ってくるタイプ

「あーして!こーして!」

 

いやわかってると!後でするから待てと!

 

しまいには感情をむき出しにしてしまう場面もありました。

(大声で返事するとか)

 

 

 

そして、気づいたのです。

あ、この人とは価値観が合わないんだ

 

 

 

 

 

人それぞれ

人によって考えつく指標が違います。

思考の判断の物差しが違うのです。

 

なので、甘かった!も、辛かった!も、極端な例を除けば

そんなに甘くないやん。とか、そんなに辛くないやん。とか

感じ方も違うのです。

わたしはこれをこう呼びます。FEELING CHAU と。

 

あーなるほど。

嫌いな人って=価値観が合わない人

なんだ。

 

自分が絶対正解だ!!

っと言う方には納得しかねるお話かもしれませんが

 

わたしはそれほどの自信がありませんし

人それぞれだと思っているので

 

 

その考え方ができてからは、

むしろ、素直という共通点が露出してき

最後には、ええ雰囲気

こう、戦場を潜り抜けた的な。お互い言い合える関係的な。

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーエンド!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だぞ!!!