このような一文を目にしました
____
カタチとしては同様であるが、もうひとつ皮をかぶって現れるものがある。「正義」という皮である。至極もっともな意見をつけ、他人をおとしめる場合がある。固有の不満を公の不満としてすり替えてくる。なんとも厄介な人間ではあるが現実には存在する。
____
私自身
最近身の回りのことを聞かれて
相手を納得させることが出来なかったから
不満におもいストレスを露わにしてしまうことがありました
わたしのことはわたし
あなたのことはあなた
わたしの考えは
不干渉ではなく
最低限の干渉です
それこそなにか
わたしが正義の皮をかぶり
わたしの人生だから
何か言われる筋合いはないと
そんな態度を見せてしまえば
収まるものも収まらない
どんなことでも
相手の意思を尊重して
相手を写す鏡で
ありたいものです。