理想の暮らしとは一体何ですか

自由を楽しめたり

欲求を満たせたり

 

それがずっと末永く続く

 

 

 

しあわせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な価値観があります

ですからここは、大多数の方が該当するカテゴリーに特化してお話を進めます。

 

きっとみんな

 

お金持ちやら有名人やらに

なりたくないのかもしれません。

 

 

逆に、気づいたらそうなっていた

このパターンは置いといて。

 

お金持ちやら有名人やらとは

目的になりうるのでしょうか

 

多様化した社会にとって

そのブランドは必要でしょうか

 

お金持ちで有名人

とか

数多くのカテゴライズに属する人が

多くのしあわせを感じる。

 

そんな気がしています。

 

さて

では、大多数の方が思い描く理想的な暮らしとは一体なんでしょうか。

 

わたしはこう考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番底のほう

実家のような

最悪逃げ込める環境

の質を向上させる

 

ことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だれでも。

 

 

 

みんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番お金の無い人の暮らす家が

立派な一軒家になるような

そんな暮らしが誰でも叶えば

誰でもどこにでも出発できると思うのです。

 

太陽光発電があったり

トイレや洗濯など、口にしない水の使いみちは、雨水を利用したり

まぁとにかく、科学を使えば、人は今の「便利な暮らし」をお金なしで暮らせるのではないか。

 

あまった時間でなにをしてもいい

野菜育てたら、それこそ働かなくてもいい

 

ここで価値観を壊してほしいのです。

働かなくてもいい

というのは、労働収入のことです。

では、あなたにとって仕事とは何か

それは、使命を享受することです。

 

そのために時間を使ってください。

掃除は丸いロボット君がやってくれます。

 

そんな暮らしを、夢見ている、今日この頃。

まずわたしがしないと。

 

 

まとめますと

最底辺のベースを良いものにしよう。

ということです。

 

固定費を極力削って

したいことをするために時間を使う。

したいことがなければ寝てればいい。

さすがに起きたくなったら、それがしたいことです。