という本を読み終えました。

リンクは連絡してからじゃないとダメだそうなので、ブックオフかどっか探してください

 

本著では、資本主義社会の主役はお金として、

今後は時間が主役となり、お金は脇役になるというような内容が記載されている。

ざっくり言うと。

 

特に感銘を受けたのは、すきま時間の質が向上したことであり

 

今後我々は時間という唯一無二な物を基準に行動していくのだろう。

 

では、一体どのような行動が望ましいのか。

それを述べている書籍であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかしそれを飲み終えたわたしは

お金よりも時間よりも大切なものは

こころであることを発見した。

 

こころ資本主義社会?

 

わたしには素敵に思える。