どうも。
最近グーグルの偉大さに気づいたわたしです。
(注:途中で思考を断念しました。ブラウザバック!!!・・//)
今回のタイトルは「本を超える」です。
簡単にいうと、本を超える媒体が出現する。ということです。
その考えをまったりと記したいと思います。
そもそも「本」とは何か。
それは、「インプット」「娯楽」です。
では、分解したそれらに対して、本に代替できるもの
「インプット」→ネット
「娯楽」→趣味
です。
ざっくりとして分かりづらいかもしれませんが、
ネットの無い時代では、情報収集は「本」=文字や絵です。
時代をうけつぐ方法がうわーと回りまわって
娯楽として「本」=漫画などと
本の価値が多様化しました。
今、わたしが取り上げてて言いたいことは
インプット+娯楽=本
VS
インプット+娯楽=ネット
です。
わたしはかねてより
広く情報を得るなら本
ピンポイントで速く情報を得るならネット
と使い分けることが大切であると考えていました。
しかし、ペーパーレスが進む時代において
紙の価値は高まるのか否かというと
全体的には減少します。
価値観は人それぞれなので、あなたの大切なことを遂行していただければよいのですが
電子ペーパーのように
紙とネットが共存すれば、より素晴らしい体験になるのではないかと考えています。
もちろん紙ならではの味わい
文字だけのシンプルさが思考を豊かにする感覚
どちらかというと紙だいすきですわたし。
考え方古いから。
田舎で育ったし。
けれども
本質=こころ=体験
でいうと、本を超える媒体が出現してもおかしくないのではないか。
例えばです。
多様化ということは
人によって、考えが違うということ。
しかし、紙ではその違いに対して一方通行の情報しか与えられません。
目的地が人それぞれであれば、それらに合わせた素敵体験を提供することが
「インプット」「娯楽」に対する最適解ではないかと思うのです。
グルメ漫画であれば、「うわーハンバーグ食べたくなってきた・・・」
で、関連する情報を提供できたり
いやまてよ。
それはスマホで調べたら・・・・・・///
いや、違う。
目的地が広すぎた。
全部踏まえようとすると脱線する。
体験だから、ハンバーグ食べたいとかは、勝手にしてくれ!!!知るか!!!肉じるのことなんか!!
んー
すごい眼鏡の開発みたいな話になってしまった。
わからなくなりました
結論、お腹へった。