みなさまこんにちは

今日はやる気が起きないので

牛丼を食べて

今です

 

やる気と牛丼関係なくありませんか?(問いかけ)

 

 

 

 

そんなこんなで

科学への考察という「 」付けたタイトルで

簡単いいますと

「消費」の偏移から今すべきことに迫りたいのであります。

 

もうわたしは変態なので

これ考えたからどうってこたぁないんですが

牛丼たべて

今です。

 

 

変態と牛丼は関係あるか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完全に主観ですが

消費はいま

「物の価値」

プラス

「付加価値」

 

へシフトチェンジしていると感じているのです

 

 

 

めちゃくちゃ綺麗に映るテレビと

テレビの機能と一緒にビデオのような機能があって

配信者向けの動画をテレビで撮れるみたいな

 

ではどっちが欲しいですかってたとえがもう半端なく下手。

 

これ伝えきれなかったらもう今後どうしようもありません

やっ、、、やっべー・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うるせーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!111

 

 

 

 

として、

ごめんなさいもう強引に、わたしの

消費の偏移があっているとしましょう。

 

つまりこれは

ある種

「科学の終わり」

 

 

を指しているのではないか

 

言いたいんだってばよ

 

 

 

 

 

 

 

 

科学語れるほどの人間ではありませんが

科学って、多分、人生を楽にしてくれる物じゃないですか

 

 

あれ・・これはかなり限定された科学を語ってしまっているのか・・・

 

 

いや、そうだとして

まぁロボットとかね

 

エレベーターとかエスカレーターだってそうですよ

 

 

 

 

車とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう類にある種の終わりがきているのではないか

 

 

これはもう

極端に捉えてもらっては困ります。

 

 

 

今までのように

科学追及していったら最強!!

みたいな空気が薄れてきてるんじゃないかな

 

これだすね

 

 

ではそれはなぜか

 

 

 

 

楽をすることで生存の危機を感じるからです

 

 

資本主義のなか

「金、カネ、かねぇ!!!」

は、ネットによって、廃れざるをえない

 

身体についての正しい情報も簡単に手に入る

 

 

 

あれ、楽してたら、太っちゃうし・・・健康を損なうし・・・・生存の危機なんじゃね?

 

 

 

 

となれば

楽をするための科学とは。

 

 

まぁしかし、もちろん今後も科学は人類の宝です。

ほんとうに終わりを迎えるわけありません

 

先頭ではね。

 

 

 

 

なんで、消費の偏移が起こったんだろうって思ったんですよ

そしたら、もう人々は「楽」をもとめてなくて

それよりも、「心の豊かさ」をもとめているのではないかな

と。

 

デザインだとか、掃除しなくてもいいとか

 

ちょっとエアコンをイメージして話しましたけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、どのようなものが今後売れるのか。

 

まずは、時間を短縮できる物

つぎに、時間を潰せること

 

有限である時間がポイントですよね

 

 

そして、お金の使い方も変わってきますから

良いものにはお金を出してくれます

 

これまでもそうだったのかもしれないけど。

 

 

ますますね

 

 

時間ができるし

表現の場も増えるし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか書いてて自身無くしてきちゃった

 

ブログ更新したらグダグダしていいよってパソコンくんが言ってくれるから

グダグダしよ

 

あー髪きりにいくか迷う。

 

 

 

 

 

 

反対意見でもいいので

なにか考えをお持ちいただければ

幸いでございます

では、本マグロ。