子ども「もーあっくん!」
あっくん「……」
子ども「へんたいのひとテーーあげて!」
あっくん「…はぁーーーーい!」
たまに一発ギャグとかを考えるわたしですが
この類いの無垢さには絶対に勝てないと
つくづく感じております。
どれだけわたしが
ブロッコリーいりませんかぁあああああ!?
ブロッコリーいりませんかぁああああああああああああああ!?
と書きなぐっても笑いは生まれないのです
はは、才能には勝てないのです。
だれか色違いのブロッコリーいりませんかぁあぁぁあああああぁああああああぁああああああああああああぁああ