ははは、こんにちは諸君

(お付き合いください)

 

わたしは今

公園にいる

 

「公園に着きましたー!」

「わーーい!」

 

 

 

 

可愛げな園児たちも

時を同じくして

到着したようだった

 

 

 

 

 

そこでふと

大人と子どもの違いとは一体なにか

 

それを考えたいと思ったのだ

 

 

 

 

 

見た目?

身長

 

責任

 

義務

 

 

誰でも思いつきそうなことを

思いつきたいわけじゃない

 

しかしそれがまさしく

正解である可能性もある

 

 

 

 

けれど

それ以外

 

これは

お互いためになる思考だ

 

 

ははは、助けたまえ

 

 

 

 

 

 

 

そうだな

 

 

 

しかし

 

 

うむ

 

 

 

 

やはり心にあるのは

 

極端に考えないことであり

 

わたしは、それほど違いは無いのではないか

という価値観を持っている

 

 

なので

年功序列もよくわからないし

(その時代を生きてくれたことへの感謝という視点は捨ててはいけない)

 

 

 

もし

大人たらしめるものが

知識や経験であるのならば

 

18歳ほどで

全てを悟る人も出てくるだろう

 

 

 

これまでの知識の価値は薄れる

無料で手に入るからだ

 

ならば

容易に作れる

 

会社に通いながら

ロボットだって作れるのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明確な何か

大人と子どもを分ける何か

 

 

これはどうだ

 

 

教えるか

教わるか

 

 

んー違うか

 

 

 

 

 

なんだろー

キャラ崩壊セバスチャン…

 

 

 

 

 

 

だから

例えば12歳で

大人と何ら変わらない

知識量の子

それは大人か?

 

 

年齢というものは

絶対的なものだ

 

 

 

伝えたいことは

 

子どもを甘くみるな

 

ということなのだが

 

 

 

はたして

んー

 

 

いいや

 

置いとこ