こんばんはみなさまお元気でしょうか
しかし健康と言うのはWHOいわく
心身社会的うんぬんというので
それはいと難しやかもしれません。
ちょっとまってくださいね
いったん納豆食べるので。
ほんとはすき家いきたいけど
とりあえず今は我慢して
納豆なのですよ。
ほんと褒めてほしい。
「わたしくん、よく我慢したね」
「えへへ、えへへ」
これを真顔で打ち込むわたしの狂気についてきてほしいちょっとまって納豆食べるから。
ただいま
キムチもいれたよ
だから何ガッテムってことですよね
それ８ガッテム！！
わたしには才能があるわけですよ。
それはなにか
・頭が回らない
・論理的思考力皆無
・口だけ
・適当
いやいやいやこれ９ガッテム！！！！！！
そう、頭が悪いがゆえお得とくしたこと
それは
当たり前を壊せる才能！！！
だす。
これはもう確かにって思ってくれ
だってね
２０歳そこそこで
「ふむ、なぜ人は生きるのか・・・」
「うるせぇ働け」
となるじゃないですか
もちろん
同じ考えの人もいるとは思うのですが
その疑念が今のわたしを作ったわけで
その結論は
”人によって違うんじゃね？”
だす。
そして
無機質に
生物なんだから
から飛躍し
いやこれはあるものを拾い上げるのではなく
わたしたちが見つけ出さないといけない。
そのような考えで今の気づきを申すと
わたしたちは与えるために生きているのではないか。
そう思えたのです。
ちょっと話変わるけど
今週３日で働いてて
週２日テニスとしゅみして
残りは日払いとして
きちんと週に一個は作品をつくろうとおもった。
あと日本語についてもっと知りたいな。季語とか。
そういうこう
丁寧な。
として、
生きる意味が与えるとはなにか。
まぁ例のごとく
YOUTUBEを見ていたのですよ。
あっははかわうぃ～
と
動物とじゃれ合う人々。
一匹のコバエがわたしの周りを飛び回り
頭のイメージは、山へ。
もし熊と遭遇したらどうするか
場面は急変します。
ガオー。
うっひょー
とはならず
冷静に肉を与える。
その熊は明日も明後日も昨日も訪れて
わたしたちは仲良くなるのです。
「人に親切にしなさい」
わたしは綺麗事とかあまり好きじゃないから
（好きなときもあるよ１００％とかじゃないよ）
じゃぁ科学的に
というか
普通に考えてみてどうか。
他人同士。
これはまだ０と０
キャンディーをあげる
すると
親切にされたあなたはわたしに対して
０と１
この数字はなにか。
キャンディーをあげただけで
あなたは他人よりも一つ大切な人パロメーターがあがるのですよ。
それはつまり
自分にとって必要な人。
もちろんこうも考えられます
都合よく扱われたらどうするのか。
それはもうすでに親切ではないのです。
親切は自分のためにするのです。
もしあなたが見返りをもとめて親切をするのであれば
それはおせっかいです。
なぜならやってくれともうんとも言っていないのに
ありがとうを勝手に求められても
てな話ですよ。
これは、動物にも言えるのではないか。
もし動物とも繋がり合える
手話のような
動物と会話ができるようなよのなかになれば
おもしろそうだなー
人間は賢い
人間とは一体。
その解のひとつとして
与えるために生まれてきた
となれば
わたしたちは
動物に植物に地球に宇宙に
なにをすべきであるのか。
そして、なにを与えるのか。
わたしが生きる意味は
こうではないとして
いや通過点やもしれぬとして
すき家に行きたいわたしでした。
おそまつさまでした。