すごくないですか
このタイトル
それっぽいでしょ。
このタイトルに興味をもっていただいた方と
今こうして記事を書いているわたしの温度差すごいです
わたし超えちゃってますみなさん
落ち着いて・・・。
まぁ、タイトルは置いといて。
この内容に関して思考したことがありましたので吐き出します。
きっかけは、お仕事がしんどいと言われる方がいたこと。
わたしの考え方は、
しんどいことがある
↓
なぜしんどいか考える
↓
対応する
ですので
なぜしんどいか考えたんですね
そりゃまぁ
残業とか土日出勤とか。
だったらそれらを無くそうとすればいいじゃないですか
キャメロン「ばっっキャメロン！！雇用される立場であるワタクシ達にそんなことできるわけなっっキャメロン！」
わたし「ちょっ、ちょっと落ち着いてくださいラクダさん」
キャメロン「それはキャメル！！あーたワタクシをばっっキャメロンにしてるでしょ！！？」
でまぁ
それはそうかって思います。
というよりも
根源は、”仕事を断る絶対的な理由が無い”こと
にあると思ったのですね。
ここポイントです
そして人は惰性に流れる
１が流れて２０も５０も増えていくんですよ
「さっ、さきっちょだけだから」
とかありえないんですよ。
部長「キャメロンくん。この原稿を明日までに仕上げておいてくれ」
キャメ「あ、けど今日の２０時に飛行機を予約していまして・・・」
部長「あらそうなの？ほぅめずらしいね。どこにいくんだい」
キャメ「休日なので、北海の道のほうへ。
部長「まぁまぁ、いいじゃないか。」
キャメ「すみません」
部長「いやいや結構けっこう。ははっははは」
キャメ「・・・キャ、キャメメメメ」
部長「（ちっ）」
キャメ「わたし！！！！だめじゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！」
わたし「違うよ本質掴んでないし笑い方えげつない」
キャメ「本質？」
わたし「この爆速術は、外部からの仕事を拒否できるということじゃなくて、キャメくんの仕事が早くなるってことなんだよ」
キャメ「仕事が早く？」
先ほども言いましたが人は惰性に流れる。
何か用事がなければダラダラと仕事をしてしまう。
２０時にフライトを予約しているのであれば
それに間に合うように仕事を終わらす
一回目は失敗するかもしれないが
二回目以降は、
キャメ「部長、先日の資料づくりはいかがなさいますか？」
部長「あぁ～そうだったね。気が利くねぇ」
これもまさに、仕事うんぬんじゃなくて
２０時に間に合わせるために
自分のためであったら苦労は厭わない
どうでしょう。
説得力として
そしてプライベートを充実させることで
人生がたのしくなることは
仕事もはやくなるし
経営者としてもいいこと尽くしであるが
それがなかなか見えない。
なぜなら経営者視点で、目の前がパンクしているからだ。
今目の前の仕事だけをするんじゃなくて並行していくつもの作業をこなしている
もちろん
そのような視点をもっている人もいるが。
残業とかさせている会社はもったいない。
これがわたしの主張です。
ただ、何事も変えれるのはあなた自身なので
そのときを待ってはいけない。
そして、あなたはいま
わたしと同じ境遇かもしれない
どうプライベートを充実させようか。
そう。
実はここが案外難しい。
結局楽しいことってお金かかるし。
たのしいことしなきゃ
でするたのしいことは、楽しくない。
いやまじなにしよっかなぁ
いや、したいことはあるんだけどなぁ
やっぱおともだちの会したいし
すみませんここからわたくしごとですわ
今１２時１２分ね
やっぱ昔は楽しかった。
自転車で冒険とかして
そういうことね
体験。
カラオケいこかな
ひょうげんしてぇなぁ
だからさ
会社でも勉強一筋の人じゃなくて
勉強とプライベートを分けれる人が重宝される
まぁ偏見かもしれないけど。
元気あるもんね
無理やりプライベート充実させようとしなくていいけど
というお話でした。
キャメ「あーたワタクシの笑い方バカにしたでしょ」
わたし「えぇ」
キャメ「かえた」
わたし「？」
キャメ「変えたのよ！！ほら笑わしてみなさい！！」
わたし「え～、ふとんがふっとんだ！！」
キャメ「ぶふっっっ、ローーーーーーンロンロンロンローーーーーーンロンロンロンローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー