本日は長期アルバイト
かなり慣れてきて
でも、ここらへんの油断が一番危険なので、自惚れず基本を大事にしながら
お客さんの話しを聞けるのが、大変役立つ。
基本的に人の話を聞くのが好きです。
なぜなら、損得感情が強いので
その話しを自分の糧にしたいから好きなんだろうなと分析しております。
ので、お客さんの話しは大切
だが、先ほど興味深い黄金比の話しを聴きいってしまい
他のお客さんから注意を受けました
それは、お客さんからお客さんに対する注意だと思われます。
本意を伺ってないのであくまで予想ですが
わたしとお話しされていた方をA
お客さんに注意した方をB
とします。
注意とは、仕事中に長話するな
ということです。
わたしに対しての注意ではない
となぜ分かるのか
それは、その後AさんとBさんで一悶着あったからです。
その中で何よりも思うことは
Aさんは、わたしに話していた内容を侮辱されたと思っている
Bさんは、わたしが長話に付き合わされてると思い、助けようとしてくれた。
上はあくまで予想の範疇ではございますが、もしこの通りであれば、Aさんの大事にしている考えとBさんの善意がぶつかっていないので、なにより本意でいうとつじつまが合ってないのです。
Aさんは、Bさんの優しさに対して物を言っていないし
Bさんは、Aさんの話の内容についてとやかく言ってるわけではないのです。
じゃあ誰が悪いのとなれば
業務中に話しを聴き入ってしまったわたしでございます。
その身ながら
人がなにを考えているか考えること
自分が考えてることを表現する場所
人の価値観を理解すること
人をやさしくすること
そんな世の中にしたいと思います。