こんばんは
本日も引っ越しのアルバイト
(株)プロロさんありがとうございました。
今日はトラックでの移動時間が長く
ぼーっとするのが好きなわたしはその通りぼーっとしていまして
それはあくまで客観的で
主観的にもそんな感じですが
興味にむしゃぶりつくわたしですので
今日の話題、わたしの奥底について
考えておりました
私は人から見て、好青年であろうと思います。
なぜなら、人の考えを読み取ってあげると、人はやさしくなれることを知っていて行動していますのと、お塩少々「あっ入れすぎた!」ぐらいのユーモアを関西からひっさげて、関東に殴り込みですから、それはもう清潔感満載好青年でしょう。後でひげ剃ります。
そんなわたしの
奥底は
ドロドロなのです。
もちろん表面上からにじみ出る明るいオレンジ色もわたしなのです
執事の雰囲気が好きなわたしがにじみだす渋いミドリ色もわたしなのです
そして、一人
家で酒を飲むとき
音楽に触れたとき
いわゆるこころ動かされたとき
わたしの感情がうごきます
その最果て
目指すはワンピースらへん
わたしのそれは、赤紫でドロドロしているのです
猟奇的で
情熱的で
変態的な
わたしが表現したい部分というのはおそらくここで
それは、芸術という面でしか人様にお見せできるものではなくて
だけど、それもわたしであるのです。
例えば
家まで10キロ
グーグルマップだと、徒歩2時間かかる距離
その場のノリで、挑戦を決める
沼袋~からの道のり
長かった
これはもう変態なのです
そして、その帰路おもいました
「いや、これは俺だけじゃないぞ」
他人には見せれない
ところ
例えば、横断歩道の白いところだけ歩くこだわりとか
例えば、まるで興味が無さそうに横目にみる視線とか
例えば、電車で吐いた人がいてそれを無視するとか
もうみんなそれはフェチで変態なのです
もういいから
そんな顔面ブスでとか
美人でしょとか
社長でとか
昔はすごかったでごわすとか
あなたの変態なところを見たいんですよ。
あなたの奥底を見たいんですよ。
人間が人間してるところ見たいんです。