わたしにとって

カッコいい

とは、何か。

それを紙に書くのではなく

ブログにまとめたいと思ったので

今記事を書こうとしていますが

若干トイレにも行きたい…

わたしが大学生のころ

貴重なお言葉をいただける教授に

このようなことを言いました

「わたしはどうなりたいの」

悩んで考えた挙句

そして、直感も交えて

こう答えました

「カッコいい大人になりたいです」

「つまり、教養のある大人だね」

な、なるほど。

確かにそ、そうでやんす。

として

わたしは、わたしなりの人生観を

獲得した今

希望の未来に沿えるよう

人生を全うするにあたって

信用は時間をかけて作り上げるもの

として、ブログにて

心のうちを

今、銀行口座に3055円しかないことを

晒しています。

と、して。

今のわたしのカッコいい

は、言葉では難しい。

イメージは、

冴羽獠。

バーでタバコをふかすのが

似合う男。

それでいて無口

だけれど芯がある

決して自惚れない

子どもと同じ目線に立てる

おじいちゃん。

むしろ、子どもの主張を真剣に受け止めれるおじいちゃん。

いや、こいつカッコつけてんな。

って思われる雰囲気

ただ、それは、

自分に酔ってるというか

他人からカッコいいと思われたい

じゃなくて

自分のカッコいいを

追求しつづけれる大人

これは逆にダサい。

そんな大人になりタイ米

まだまだ子どもなので

自分の主張なく

社会から遮断された

孤独を楽しめるようになるには

まだまだっす

ただ、このブログでは

わたしとは一体なんなんだ

現状そのスタンスなので

むしろ

そんなに親友はいらないので

集中できないし

一生書き続けたいな

思っていまタイ米