お昼に大爆睡をかましたので
いま、マクドナルドにいる。
自転車でのナイトサイクリング
夜とは
そんな想いを小説チックにしたてて
表現したいと思ったけど
なんか軽めに仕上げたかったので
ここで吐き出したいと思う。
センチメンタルな夜
夜というのは
こわくて
さみしくて
というのは
暗いからで
けれど
それが好きな人もいる
どこか孤独で
目をつむって
聞こえる雑踏は
場所を選ばない気がする
通り過ぎる人に
謎のシンパシーをかんじる
あれ、この人も
夜がすきなのかもしれない
それは、透き通った黒
黒い風にのって
音がしっくりと
通り抜ける
湿度をまとった
雰囲気と
シンとした
鋭利さが
入り混ざる
その生々しさに
溺れてしまう日も
その鋭さに
おののいてしまう日も
夜
だった
これは
センチメンタルな
夜
てきな小説かいてます
よければ
ぜひ
http://yomou.syosetu.com/search.php?word=
↑小説家になろうページに飛びます
なんかこう上手く表示出来ないので、上のURLページより、
あおいやぎ
と検索していただくと、作品が出現します。