本日はハート引越センターさんにお世話になりました

ありがとうございました

明日はテニス。たのしもう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、このようなテーマにしたか。

それは、しぜんにまつわる動画を見たからです

48分という長編ですが

見入ってしまいました

 

今日の帰り道

わたしが考えていたことは

わたしのテニスの知識を

わたし5:5お客さん

という関係で

どう生活していくかです

 

お金持ち=悪

という印象に関しては

仕方がないと思っています

 

わたしが今日一日を潰して稼いだお金は8400円

それに対して今日使ったお金は3400円ほど

単純計算で

5000円が明日以降も残る計算ですが

 

5000円の貯蓄のために毎日働くことはいかがなものでしょう

それが不満があれば

時給の高い仕事につけばいい

さらに自由に時間を使いながら働けばいい

それが望みなんでしょうわたしさんは

えぇ・・・

 

それには、わたしに知識が必要です

 

わたし自身にニーズが無ければ。

 

 

 

 

 

ニーズとわたしがしたいこと

これは、違います。

 

 

なぜなら多くの人は、自分を優先しているので

相手が得をするお金の使い方はしません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり

わたしの人生とはなんなのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これに関しては

東京に来てから

なんどもなんどもなんども

考えたことです

 

わたしにとって人生とはこうであり

いきるとはこうであり

レールを作ったつもりでした

 

しかし、日々もみくちゃにされる満員電車に乗りながら

わたしは、人の温かさを感じることはできません

 

後ろから押されれば

真後ろの人が悪く思える

しかしけっしてそんなことはなく

後ろからの勢いが真後ろの人を押している

そんな単純なことでさえ

自分本位の考えは、わたしを毒します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この動画は、9か月間、普通の家族が森で過ごす動画です。

わたしたちが森で暮らす障害とはいったいなんでしょうか

ガス・水道・電気

 

 

 

 

では、それらもなく

ハロウィンもクリスマスも

森の中で楽しめている彼らは。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしたちにとって楽しいとはいったい何で

わたしたちが生きるために必要な物を作ったのは誰で

わたしたちが必要であると決めたのはなぜなのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

森で暮らすことにより

心が満たされます

 

そしたら人は全員森に帰ればいいのか

そんな話をしているのではないのです

 

今を生きる子どもたちに

先生は「夢をもつ大切さ」を唱えます

そんなことも視野にいれながら社会へ飛び立った人たちは

お金を稼ぐために行動する団体へ所属します

お金を稼ぐためにやってほしいことは働くことであって

福利厚生を訴えてほしいわけではありません

 

 

わたしたちはそんな社会にいるのです

人生は自由である

 

その中で生まれたシステムのなかにいます

それはほんとうに自由なのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理性の中で達成したことか

本能の中で満足したことか