人生アルゴリズムと調べましたがそこはまだ開拓されていませんでした

抽象的な話だと勘違いされたくありません

論理的な話を、感覚派のわたしが言うならば。

 

アルゴリズムというのは、アルゴリズム体操のことです。

 

イメージは、歯車。

小さな歯車が大きな歯車を回します。

LIFE歯車?

大きな歯車というのは、人それぞれの目標です

その目標に対してどう歩んでいくのか

どのような歯車を利用するのか

一般的には、手段、と言います。

 

LIFEアルゴリズムというかっこつけた造語のポイントは

何もなくただボヤっとしたイメージで小さな歯車を空回りさせるのか

実効的な力で次の歯車を回すことができるのか

が、目標に対して、目の前の課題である場合

この”LIFEアルゴリズム”という歯車のパーツを「わたし社」から得れば

高い確率で、目標に達することができる点です。

 

残念なお知らせと

良いお知らせがあります

 

残念なお知らせは

現在、「わたし社」では”LIFEアルゴリズム”という歯車のパーツ、着想段階であって

販売できる状態ではないことです。

 

良いお知らせは

パーツの作り方は、「よ~し、話を聞いてやる気になってきたゾー!」

という過程と同じでありますから、話を聞く面倒も省き

こころに響くか

が、問題なので

余計な手間もなく、アイデアが固まり次第、お届けできます。

もし、モデル段階でよければ、人しくの内容が今の見解です。

 

そこまで具体的な話をしたいのではなく

LIFEアルゴリズムの可能性をお話させてください。

 

まず、現状の把握です。

わたしたちは非常に極端です。

歩きスマホで事故が起これば、歩きスマホを禁止しようとします。

歩きスマホを禁止すれば、確かに歩きスマホで起こる事故は減るかもしれません。

 

本質を捉えることは、作業を効率化させます。

 

わたしが考えるこのパターンでの本質とは

事故を減らすことです。

 

事故を減らすために、考えるべきことは

なぜ歩きスマホをしてしまうのかです。

もしここで、考えるべきことを誤ってしまい

歩きスマホを禁止したにも関わらず、一向に減らない事故件数のため、処罰をどうすればよいのか

などに、時間を費やしてしまうのは、遠回りです

 

考え方の本質を追加すると、話が分かるかもしれません。

人間への命令か

機械への命令か

 

人間は欲求に素直です。

わたしはそれを悪いとは思いませんし、しぜんな川の流れのようだと考えています。

ならば、川の行先を変えてあげれば良いのです

 

例えば、歩きスマホをする原因として、路線情報や道順の確認そして連絡の有無が挙げられた場合

視線を変えずに内容を把握できる眼鏡があれば便利だと思います。

またついつい連絡を返したくなる人もいるので、デバイスと分離したキーボードで入力させます

アップルウォッチはすごい発明です

 

ただ、もちろん極端になってはいけません

そのような人間の本能へ命令すれば良い世界であれば、理性が死にます。

 

そのような開発発明をしなくとも、張り紙ひとつで解決することもあります。

 

状況に合わせた程よい解決方法を考えるべきです。

良いことは吸収して、悪いことは反省する。

それを冷酷に受け止めることは残酷である気もします

 

けれど、ひとまず良いことは吸収して

というのであれば

 

そのような開発発明を大きな歯車である目標にすればよいのでは、と考えます。

 

世の中不便であることは大変多く

好きなことをしたいだけなのに、生きるには資金が必要です

好きなことをすることが、利益につながっていない場合

周りからの視線は、ストレスでしかありません

なぜ好きなことをしたいだけなのに

自分の人生であるのに

好きなことができないのか

悔しくて辛くて現状が情けなくなってきます

 

どうか極端に考えないでください。

生きるために必要な資金は、生活をするために考えれば

それほど変わらないのです。

お金持ちになれば問題が解決するほど、あなたが悩む世界は簡単ではありません。

ましてや、お金持ちには気苦労が絶えませんし、センスが必要です

成功する過程を登り切った人がお金持ちになります

ですので、成功する過程を登り切らずお金持ちになった人は

また、昔の生活に戻ります。

貧乏人が語るお金持ちの話ほど説得力のないものはありませんが

では、好きなことができるだけ資金を集めるにはどうすればいいのでしょうか

 

その答えはダイエットです。

ダイエットは、摂取カロリーが消費カロリーを下回れば成功します。

100キロカロリー摂取して

110キロカロリー消費したら

合計で10キロカロリー消費することになります

より細かな設定や条件を無視した場合の話です

わたしが話したいこと以外の話は簡潔さを求めるため、省きます。

 

月で10000円消費するなら

月で11000円稼げばいい

すると1000円ずつ増えていくサイクルができあがります

ここでも細かな設定は省きますが、この細かな設定や

では何にお金を使っているのかの把握等、大変です。

説明は簡単なのに。まぁ、家計簿?

それはそのプロにお尋ねください。

そしてそのブロの方、お助けください。

 

で、あるとして

決まり切った人生の型があります。

 

例えば

仕事も無く貯金を切り崩していけば貧乏になりますし

ツンとして、自分のことばかりの人は、友達が増えません

 

仕事も順調で貯金が貯まって、社会的な地位を獲得し、自分の囲いが重たくなれば、身軽さを失いますし

誰にでも優しく、他人へのやさしさを忘れない人は、自分自身を曝け出す恐怖と戦います

 

表裏一体と申しますか

なるようにしかならんと申しますか

この型を、LIFEアルゴリズムと申します。

 

では、そのLIFEなんちゃらの歯車を回すためには

何が必要やねんと先をお急ぎになられる場合は

一番小さな歯車が空回りしていることを喜ぶべきです。

 

今、お金持ち選手が

子どもから大人まで聞きました!

将来なりたいものランキング!!!!!

のリタイヤを告げました

 

「え?なんで!?地位も名誉もあったじゃない。」

お金持ち「一番大切なのはさ、お前だったんだよ」

「・・・・・////////////////////////////」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前だったんだよ

つってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当はもう今のワンフレーズで終わりたかったんですが

それだと、無責任な気がするので述べると

言いたくないというのが本音で

その目標を達成することが、幸せかもしれなくて

目標を達成するために、アルゴリズムのような型が存在してるんじゃないのかというのが本題で

今、あなたが惰性で生きているかもしれない瞬間に

とてつもない価値があるのです

こんなことを語る場ではありませんので、個々人での捉え方にお任せしますし

生きてるだけで丸儲け♪というニュアンスが分かりやすいかもしれませんし

人それぞれとか言い出したら、貧乏人であることが幸せだもんっていう人も現れるかもしれないじゃないですか

それ自体が問題ではなく

貧乏人であることが幸せである人を受け入れることができる器があるのかどうとかです

 

絶対無理的価値観理解不能宣言を撤回できますか

 

えぇ、撤回しなくていいんです

人それぞれじゃね?がまかり通るのなら、

一日youtube見てる人生もありなんじゃね?

ただ、それだけだと生きられない型にハマるんじゃね?

じゃぁ、必要最低限働けばいいんじゃね?

 

ジャネットさんが言います

「その型を知らずに、もがき苦しむ人、辛いデス。」

 

へーそうなんだ。

 

僕は、ひねくれている性格も含有してますので、

言い訳に聞こえてしまうような理由を聞くのは辛いなと

感じます

最初ね

けど、知らないなら仕方ないかと

なります

俺も知らねぇ・・・・。

「時間がない」なら作ろうぜ!

「不便だな」でも作ろうぜ!

 

いやっほう!

なにか目標があるって楽しーーー!

 

というポジティブな人とネガティブな人がいてくださったおかげで

なりたってきた世界でありますから

 

LIFEアルゴリズムを使って、望み通りの人生としんどいの嫌だなという人生の中間を狙えばいいと思います

その、アルゴリズムの最初の動かし方は、あなた自身が知っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LIFEアルゴリズムってなに