実験中らいふであるわたしは

今現在なにを実験中であるのか

 

まず一番おおきな実験は

”あたまが悪くても夢を叶えることができるのか”

ということです

 

わたしの夢とは

わたしの描く人生になれば素敵やんってなことです

 

その大きな実験の箱の中にいくつもの箱が収納されています

 

いわば、実験の箱ってのは、家みたいなね人生ハウスてきな

わかりづらいか

 

とりあえず

次に大きな実験の箱は3つ

 

おしごとって名前がかかれた箱

おしゅみって名前がかかれた箱

おぷらいべーとって名前がかかれた箱

 

それぞれの箱の中身は違います。

 

一週間は7日ですから

おしごと3日

おしゅみ2日

おぷらいべーと2日

 

こんな感じで生活できるか否か

実験中です。

 

いまのところ死んでません

僕の実験失敗は死んだらですね

基本はポジティブだし

失敗したらラッキーてきな

ネガティブなときもあるけど

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

その実験と寄り添って

ともに歩んでくれる相棒は

理性(わたし)

本能(相棒)

からだ(相棒)

です。

 

わたしは、わたしの意見だけを押し通すと

具合が悪くなってしまうので

3者の意見を取り入れながら

一人の意志として物事を判断しています

 

 

 

 

そのなかでも一番悩ましいのが

からだちゃんです

かれこれ生存に必要であった

欲求。

 

現代では、欲求の意味は欲求に飲み込まれ

SNSによる膨れ上がった承認欲求というものは

人生の楽しみを多様化させています。

(癒えるために旅行にいくのか

承認欲求をみたすために旅行にいくのか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは先ほど思いました。

「なーんか今日食欲あるなぁ」

 

 

そうわたしの実験のひとつが欲との付き合い方であり

食欲

健康

というジャンルは大いに興味のある分野です

 

そして、食わんでも生きてる人いるやんけ!

という恐ろしい実験を行っている人の存在をしり

真似をするのではなく

じゃぁ、食欲ってなんやねん。

というところに焦点をむけ

 

結局のところ、食べないと死ぬじゃなくて

食べたいものを楽しむという方向にシフトチェンジしている今であります

 

 

 

「あ、わかった。おひるごはんいっぱい食べたから今お腹減ってるんや」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べれば食べるほどお腹が減る

食べれなければ食べないほどお腹は減らない

 

 

 

 

からだちゃんは、間違っていない

「はいよ!ほいよ!」

と機能している

 

そのなかで、

栄養の吸収

しようと思えば

いっぱい食べたほうがいい

勝手に吸収されるようなイメージ栄養が流れ込んでくるイメージ

からだにとってそれが楽だから、食べさせようとするのだろうか

 

 

 

 

 

 

冬の間雪のしたに入れたにんじんはおいしく育つという

でわ

 

まったく敵もなくすくすく育ったにんじんはおいしく育たないのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしの実験はつづく。