さて、あしたは6時起きであるけれども

コンビニで変な食に勤しもうと頭で思って

動けない今

美しいとは一体なんであるかを考えました。

 

今はインターネットで調べれば

様々な他人様のご意見を頂戴できます

 

とても良い記事が見つかり

それをみなさまにも共有したいが

無知なため

良いか分からない

リンクに関する記述を探せばいいが

わたしの行為に対して行う動作にうんざりしてやめました

 

まぁ、なんか、探してください。

 

 

 

 

 

 

そのなかで

感動とは、簡単にいうと

脳のフィルターをすっ飛ばして入ってくるもので(わたしもよく理解できていない)

それは、かつての経験、記憶と結び付けられる。

かつて、とは原子的な記憶です。

 

あなた

に受け継がれた

記憶です。

 

 

↑これすごいね。痺れるね。

生をかんじます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感動にも種類があるらしく

わたしが調べていた美しさを感じる感動は、心的自我感情らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは説明です

なんか儚さも感じますよね

 

夢にまで見たフォアグラの味がそんなに。

みたいな。

数値のような具体性は、儚いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを踏まえて

美しいとは

これはもう

わたしが今後どうひょうげんしていくかって話にもなるんですが

 

 

 

わたしは絵とか書けないんで

けどもいつか上手になるとしても

とりあえずやりたいひょうげんは

 

レイヤーのように重ねられた世界を表面化させたいんです

 

例えば山の写真にアニメの絵が不自然なく重ねられていて、その中に抽象的な表現が含まれているが、全くの違和感を感じさせない。

 

 

これはきっとわたしのなかの途中段階であって

 

多分心の中に

みんな一緒というか

 

 

複合させたいっていう欲求があるんでしょうね

 

 

 

だからリアルによりすぎることもないし

3次元によりすぎることもなく

そのどれにも属さない表現も加えたい

 

 

 

 

これやりてぇー

 

 

 

 

おっと、 はーなしがそーれてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱこう

あの人、あれだ

名前忘れた

アラスカの

 

星野道夫

 

 

さんの

 

見た景色

 

 

そのような類いの感動も

いつかしたいな

 

 

 

 

 

 

 

 

それ写真に撮って

上から、絵重ねたいって思うかな

思わん気するわ

 

 

 

 

 

 

 

なんかでもこう

 

絵を見たときの感動は脳で感じてて

自然を見た(直接)感動は身体で感じてて

 

圧倒的な自然というものに

畏怖

エネルギーに

身体が反応しているのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感動してぇなぁ

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿終わってから

タイトルの問いに答えれてないと思って再編集

 

 

結局美しいと感じるメカニズムは上述してあるとして

では、美しいとはなんなのかを端的に答えるとこころが動くもの

であるとして

わたしなりの美しいとは、純粋

であるのやもしれません。