ある程度本を読んでいると

衝撃的な刺激を受ける一冊に出逢います。

 

それがさっき

 

 

 

 

 

 

どんな本かというと

夢を実現するには大変だぜって内容でした

 

 

 

その規模が大きければ大きいほど

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがこの本と出逢う前と出逢ってから

何が変わったかというと

 

覚悟

 

です。

 

 

 

 

 

わたしは人をやさしくしたいと思っていながら

恐れていました。

 

 

 

世界中の人をやさしくしたのであれば

副作用として人に知られることになる

 

そうしたら、家族に危害を加える人もでてくるし

友達に影響が出てしまう可能性もあるし

そもそも街中歩いてるときに、見世物パンダみたいな扱いされたくないし

 

 

 

 

 

 

 

 

これを受け入れる覚悟が足りなかったのです。

 

 

 

 

 

つまり

世界中の人をやさしくするには

その覚悟を決めるということは

責任を負うということです。

 

 

 

 

 

 

なんでそんなことまでして・・・

 

 

 

 

それが使命だからです。

 

 

 

 

 

としか言えないし

 

 

 

 

 

あともう一つ思えたのは

”発信”すること。

 

 

 

 

「何がしたいの?」

「ひょうげんです」

 

とかごまかしてました

 

 

それも他人の人生をしょい込む覚悟がなかったのでしょう。

 

 

けれど、一人じゃ無理だ。

 

 

それに、助けてもらうことで、夢は叶う

そう記された本に影響をうけたといったら

わたしの軸がないように見えますが

 

 

 

他人を信用しなさすぎた

 

 

信用しなかったら

信用してもらえない

 

 

 

 

 

 

今まさに

本を読んで感化されているだけで

その熱もいつか下がってくるんだろう

思われることなんてどうでもよくて

 

人をやさしくしたい

 

っていう人生の使命は変わらないわけだから

 

 

 

 

なにより

”覚悟”

について吸収できたのは大変有意義な学びでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんで人をやさしくしたいの?

どう人をやさしくしたいの?

 

色々疑問も生まれるかともおもいますが

 

 

 

 

 

とりあえず今わたしがしたいことは

世界中にともだちが作れる仕組みを構築することです。

 

 

そして

わたしなりの

ともだちの価値観に共感してもらうことです。

 

 

 

都合のいい相手がともだちなんかじゃない

 

 

 

肩書にすり寄ってくる人がともだちなんかじゃない

 

 

 

ほんとうに頭が壊れそうですべてをぐちゃぐちゃにしたくなって

どうしようもないときに周りのみんなが離れてしまったときに

 

 

 

友達でいてくれる人。

 

 

 

 

 

大切にしたいって思える人。

 

 

 

 

 

年齢も性別も国籍も関係なく付き合える人。

 

 

 

 

 

人の価値観を共有できる人。

 

 

 

 

 

 

これに情熱をそそごう。

 

 

 

 

 

 

 

そのとき注意すべきは

ネットによる驚異的な拡散力に負けることだ

 

口コミで

わたしを知っている人で

じっくりとゆっくりと

リピーターを増やすんだ。

 

 

 

 

 

あと世界中に友達つくれる仕組みより

価値観を共有できる仕組みが適切やな