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を読みましたので、書評ぷらす

あうとぷっとしていくぜ!!!

 

 

 

簡単に言うと

様々な人の”学び”が記載されています

 

つまりそもそも学びとは何だろう

そこから考える必要があるのですね。

 

 

もしあなたが学びと聞いて

 

学校を思い出したのであれば

すこしニュアンスが違っています。

 

じゃあ学びって

私自身の学びって

 

それを教えてくれる本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

として、はい。

じゃぁ

わたし

の学びとはなんぞや。

 

 

 

 

 

それはもう

「したいこと」

でしかないのですね。

 

 

 

今のいままでを考えるに、

ほんとうに逃げてきた人生でした

 

それが表れてる人生だと思うし

 

 

けど頑張れた場面っていうのは

嫌なことができた場面ってのは

見返りが見えていたときでした。

 

 

 

例えば

マラソン大会が近ければ

走った。

それは名誉が貰えたから。

 

 

 

他人からの名声を得たい。

 

この気持ちは昔から強いのかもしれない

そのために頑張れる

ってのは、昔からあるのかもしれない。

 

 

けどそれは

無駄なあがきで

じゃぁその名声を得るために

頑張り続けないといけないし

 

その頑張りは

「したいこと」

ではない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしのまなびとは

 

 

 

 

 

したいこと

 

 

うーん。

 

 

 

 

 

協調していえることは

 

 

「”今”したいこと」

 

であることですね。

 

 

 

 

 

例えば少し前なら

行動心理について

もう若干波薄れたけど。。。

 

 

今は、お料理と身体についてとプログラミング

 

つって

 

 

なんかこう

わたしの学びは

生活と直結している気がします。

 

 

今現在使える学び

今目の前の壁を乗り越えるために必要な学び。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それがわたしの学びであって

学ぶ理由であれば

 

わたしは家に閉じこもっていてはいけないな。

 

家は安全だから

 

 

 

そうか

なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は~~~い。