ふと
なぜネガティヴな要素が
現代に残っているのか
疑問に思いました
我々の構造は
過去から進化して出来上がったものです
そこに、魚や鳥などとの違いはありません
ポジティブ
について最近よく目にします
というのも、脳に関する本をよく読みますので
やはりそこには
ポジティブが良いと書かれています
なぜ良いか
というのは
脳と心に関係があります
ポジティブであることは
行動を変え
明るい未来を作り出すのです
では、ネガティヴはなぜあるのか
ポジティブな人に
ネガティヴは無い
という発想が間違っていたのです。
ネガティヴについてネットをみると
闇があってこそ光が映える
と書かれています
それは、生きるために必要なことではありません
けれどふと思ったのが
ポジティブな人にも
ネガティヴな要素があるということです
不安、心配、落胆、
それがあるからこそ
ポジティブの良さが分かる
と解釈してスッキリしました
闇があるから光がある
生存をかけて
心配をする
というネガティヴな要素が
行動という
ポジティブを生む
なるへそ。
寝よう